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以前 新入り とブログに書いた 小鳥が逝ってしまいました。

夕方 嫁さんが「ワサピーが倒れてる」と。まだ少し息はありましたが
外で遊んでいた子供達には教えられず。
俺は手にのせ、最後を見届け、子供達を呼び 報告・・・。

内心、まだあんまり ピンとこないんじゃないかと思いました。

たいぞーは「どうして?」って聞くけど哀しい様子は見せず
ひーちゃんも たいぞーの口まねをするだけ。

二人とも出来事が理解できていない感じ。

夕方だったが「ワサピーを産まれた所に帰しに行くぞ」と拾った場所へ
出かけ
小鳥を拾った場所近くの 木のそばに埋めました。

ふと、たいぞーを見ると泪を拭きながら
「ボク泪が・・・出てきた・・・ボクが早起きしなかったから・・
 お医者さんに見せなかったから・・・」
必至に泪をこらえていました。

たいぞーは 本当の別れ を理解したのでしょう。

その姿をみて俺達も・・・、とても切なかったです。

「ワサピーはたいぞーのせいじゃない。
もしお医者さんに見せても小鳥はわからないんだよ。
哀しいとき泪が出るのは自然なこと、はずかしい事じゃないんだよ。
たいぞーとひーちゃんに会えて、ワサピーもうれしかったよ。
おとーさん、おかーさんの所に帰れてワサピーも喜んでるんだよ。」

と話し、みんなで手を合わせた。

たいぞーに「どうしてお墓作らないの?わかんなくなるよ」って聞かれ

「ワサピーは自然の中にかえるんだよ。
お墓があって、たいぞーが
いつまでも気にしていたら、ワサピーも心配するでしょ。
たいぞーが たまに心のなかで思い出してあげてね。」

と話をすると、たいぞーは「うん」とうなずいた。


ほとんど日も暮れた薄暗い山には うぐいす の鳴き声か響いていて

「ワサピーお帰りって、言ってるのかもね」

と話しながら帰ったのでした。

その時の たいぞーの泪はちょっと意外で
悲しむ姿をみて、かわいそうだなと思ったけど
ちゃんと感情も育ってるようですね。

小鳥は育てることができずかわいそうでした。

子供達には、育てて 自然に放し、その時の別れの寂しさと 
自然に帰せたうれしさを体験させたかったんだけど・・・。

今回の事は、子供達にとっては良い経験になったことでしょう。
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